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住民説明会(4/12)の開催報告とSDGs街区「そもそも」会議(4/19)の開催について

(株)ニセコまちが、4月12日、「NISEKO生活・モデル地区構築事業」のニセコ町景観条例に基づく住民説明会を町民センターにて開催しました。会場には20名、オンラインでの参加は10名ほどでした。ありがとうございました。皆さまからのご意見を、今後の事業や意見交換の場に反映させていきたいと思います。

今回の説明会で議題があがったことで、早速ですが、急遽来週19日(月)から毎週数回にわたり、SDGs街区計画実行に関する「そもそも」意見交換会を行うことになりました。

内容は、この計画が①必要な理由、②今までの議論のプロセスについて、③情報公開のあり方についてです。

片山町長もいらっしゃいます。

日時:4月19日(月)18時10分開場 18時30分開始
場所:ニセコ中央倉庫群 旧でんぷん工場(ニセコ町中央通60-2)
参加・申込:参加無料・申込不要

Zoomでのご参加も可能です。
当日オンラインで参加される方はこちらからお入りください。

Zoom URL : https://us02web.zoom.us/j/83783826617?pwd=MGZMRnlzcWVieHlQTkY0ZmFjY1ZZdz09

ID : 837 8382 6617
パスコード : 319276

なお、元々予定していた隔週でのSDGs街区のアイデア会議の予定も並行して行いますが、今回のテーマでの議論も数回重ねたいと思っています。ですので毎週意見交換会が続きそうですがよろしくお願いします。皆さまお忙しいかとは思いますが、是非ご参加ください。

以下に記載のPDF資料の内容は、4月12日の景観条例に基づく住民説明会で使用した資料と事前の質問回答書、当日の質疑応答などをまとめたものです。
随時皆さまからの疑問や質問を加えていきます。ご意見などありましたら、いつでもご連絡ください。
以下のURLから資料をダウンロードできます。
https://nisekomachi.co.jp/data/sdgsgaiku.pdf

以下に来週開催の「そもそも」会議開催に至った経緯を紹介します。

参加者の意見:

•モデル地区の開発プロジェクトについて、疑問がある。これは中身の話ではなく、「そもそも」の話。この「そもそも」の話を別途、(景観条例に基づく住民説明会の場とは別に)議論する場を設けようというのは基本的には賛成するけれど、それは早急になされるべきで、それなしでは、具体論について議論できない

•2018年の3月時点で、国/内閣府に対してSDGs未来都市の選考に向けて応募した。この際にはもちろん、ニセコ町から提出された中身について記載がある。同年、6月15日に選定の後、授与式が行われた。その1週間前、6月7日に議会に対しての説明があった(その際は、選定の内定を受けてのことだと思われ、アリバイ作りの疑いが強い)。さらに、選定後、7月20日にSDGs未来都市計画に対してのパブリックコメントが募集された(選定後に1か月以上経過している)。そのパブコメの1週間後に臨時議会が開かれ、関係予算の補正計上が行われた。パブコメを受けて7月30日にSDGs未来都市計画は町のホームページ上に掲載された。ただし、応募資料のページにあった図面(モデル地区の構想図)は、その計画から外されていた。こうした一連の流れは、まちづくり基本条例に乗っ取った手続きとは言えない。国に内容を出して、決まったから(かなりの時間が経ってから)意見をくれと言う町の姿勢、町長の姿勢には、住民参加と情報共有という条例の趣旨には反しており、納得できない

•町のSDGs未来都市のサイトには徹底した住民参加と情報共有でこの計画を推し進めてゆくとあるのに、それとはまったく反対のプロセスで、この計画が推進されたことこそが問題。ニセコまちさんがこれまで進められてきた計画の中身や進め方に対して反対しているのではなく、町のこうした進め方(=まちづくり基本条例を大切にしていない)に対して反対している

•国に応募する時点での中身(おおよその中身は決まっていたはずだ)を、なぜそのタイミングで町民に説明しないのか

•国が選定し、中身も決まって、予算も決まってから、住民に意見を言えと言うのは筋違い。なので、多くの町民はこのプロジェクトに対して、もやもやしたものを持っている。その解決がないと、この計画の具体論の議論に参加できない。今からニセコまちさんが住民説明会で説明してくださるだろう内容については、ここに集まった多くの方も基本的に賛成できるだろう(ここまでのプロセスに対しては評価している)。アイデアを町民から頂きたいという姿勢も評価でき、アイデアを出して、このモデル地区に採用されることも多いだろう。しかし、それはボタンの掛け違いで、いつまで経っても解決されない/食い違う部分が残り、納得できない

•このようなまちづくり基本条例を軽視する事例(先に決めておいて、後から決まった後で情報を出す)は、片山町長の下での行政では、過去にも何度もある。そうした経緯があるので、いくら良いアイデアであっても、良い住宅地になるとしても、喜んでこのプロジェクトを迎えられない

•ですので、こうした(そもそもの議論をする)住民対話の場を持つことは、ニセコまちがやることではなく、ニセコ町がやるべきことだ

ニセコまちの回答:

•情報公開というのは、こうした本当の意味で、難しいですね。ですから、このSDGsモデル地区の開発プロジェクトを舞台に、町民の皆さんと考え、議論する場として、ポジティブに展開してゆきたい

•そうした議論を行う際に、「誰が何をしたから」「誰が何をするべきだ」「ニセコまちがそもそもそれを行うことは筋が違う」という話をしてしまうと、議論が限定される。ですから、【気が付いた人たちでやる】という、このことこそ、未来のまちづくりのためには大切なことなのではないでしょうか

•ですので、今回はニセコまちが場を準備して、誰でも参加できるようにしてやりたい。もちろん、役場の方も来ていただけるようにお声がけはする。町長にも、議会にも声がけはしていきたい

*その他の内容は、近日中に公開準備しています。

以下当日の動画です。

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